『上肢神経アプローチ 7月28日 東京』

神経による問題は痺れや痛みといった症状を起こします。原因は主に神が周囲組織に圧迫されることにより生じるのですが、神経について学ぶ機会は少なかと思われます。

このセミナーでは、神経絞扼や圧迫障害によって生じる痺れの問題を中心としたメカニズムや特徴、障害部位が起きやすいポイントについて講義を進めていきます。

実技では神経の触診を行い正常部位と障害部位との触り分けや、整形外科テストによる障害部位の特定による評価をもとに、治療アプローチできるよう講義をすすめていきます。

明日から使えるよう実技中心のセミナーです。

 

 

<講義内容>

・神経について:神経組織、神経機能、神経と結合組織、神経の神経、神経と血管

・上肢神経の解剖学:正中、尺骨、橈骨神経、肩甲上神経

・神経症状のメカニズム:損傷、圧迫ストレス、外傷、管症候群、神経絞扼

・神経の触診:各神経の走行、硬度、スライド

・全身から見る神経障害:姿勢、頸椎アライメント

・神経障害の整形外科テスト:正中・尺骨・橈骨神経ストレステスト、ファーレンテスト、棘上筋・棘下筋テスト、肘屈曲テスト

・アプローチ(運動連鎖的アプローチ、神経リリース・スライド)

 

 

<講義のポイント>

・神経障害のメカニズム

・障害が起きやすいポイント

・組織のリリース

・姿勢から来る神経障害

 

<今回の学びで対応できる症状>

・上肢の痺れ・疼痛

・正中神経障害

・橈骨神経障害

・尺骨神経障害

・肩甲上神経障害

・腋窩神経障害